本日、管理職者の社内研修として、医療福祉評価センターの小関先生を講師にお招きし、接遇マナーの基本及び福祉従事者としてあるべき姿と心構えの研修を行いました。
10時から12時まで、挨拶とお辞儀の仕方、言葉使いや表情、そして身だしなみを重点的に行いました。
講義だけでなく、ペアや全体演習を行うことで、楽しみながらお互いに問題定義まで出来ました。
午後からは13時から15時までで、名刺の渡し方受け取り方から電話の応対、そして接遇を通じ福祉従事者としてあるべき姿の研修を行いました。
普段行っている業務の中で、いかに接遇が重要かを学ぶ事ができ、有意義な研修となりました。
今後は管理職者から一般職員への指導を行いつつ、法人全体として取り組んでいきます。