入居者様向けの防災研修を行いました。
過去の災害を振り返り、いつものような生活を
送る事の難しさについて考えて頂きました。
朝食では、白米のごはんの替わりに保存食を食べて頂きました。
お湯を注いで、実際につくって、体験していただきました。
東日本大震災から13年、教訓を胸に今後も防災意識を深めて行こうと
思います。
おばまの森で仲間と共に交流し、相談し合い、支援を受けながら安心して楽しい共同生活をはじめませんか。家族から離れ、一人暮らしの不安はあるでしょう。本人にとっての自立に向け、一人ひとりを尊重し合い、心地よく暮らすことができる家を、朝日を浴び、橘湾に沈む夕日を眺めながら、一緒に創りましょう。